OH MY GOD !!
睡眠研究家でありながら
なんという失態
しかもネ、オイラ二度寝しちゃったの
二度寝、
いや三度寝、
いやいや五度寝くらいかな。
しちゃったんだよねぇ~ (ダァーヨォーネェーーー!!)
というわけで、
ヨタヨタ歩きながらソファーにたどり着いたのはなんと正午近く。
いやぁ~、ヨォー寝たワイ。
んでもね、ソファーに座っても
寝ぼけ眼ちゃん(ねぼけまなこちゃん)がなかなか起っきしてくれないワケ
はやく目覚めてよぉ~と思ってるんだけど、
つらいんだな、コレが。
あやうく六度寝に突入するとこだったヨ
そこでオイラが使った方法は
深呼吸と首反らし
知ってた
首を反らすとね、
頚椎(首のほね)がほどよく刺激されて脳の動きが活発になるんだよ。
脳の動きが活発になると頭が動くってことだから、
イコール目が覚めるってことネ。(いいね!)
朝、スッキリと目が覚めない。何度スヌーズボタンを押しても、まだまだ眠り足りない……。そんな「つらい朝」を吹き飛ばすには、体を刺激する運動が一番。といっても、激しい動きをする必要ありません。効率的に、ピンポイントで体を刺激すれば体は目覚めてきます。そんなときに役立つのが、簡単なヨガのポーズ。目覚めたばかりの布団の中で、「魚のポーズ」をとってみましょう。①両足を揃えて伸ばし、手の甲を上・手のひらを下にした状態で、お尻の下に差し入れます。②ひじを曲げ、胸を突き上げるようにしながらゆっくりと上体を反らしていきます。頭のてっぺんを床に付け、3回深呼吸します。深呼吸が終わったら、ゆっくり体をもとに戻します。たった一分足らずの運動で、頭がハッキリしてくるのが実感できるでしょう。この動きは、首を反らすことによって頚椎(首の骨)をほどよく刺激し、脳の動きを活発にする効果があります。上体を動かすことで血流も促進され、体全体がスッキリ目覚めてくるのです。参考:寝起きのつらさが1分で飛ぶ!「魚のポーズ」http://nemuri-lab.jp/recipe/950/
あとね、深呼吸はね、これはチョー大事なんだよ。
脳に酸素が足りなくなると眠くなるでしょ?
(だからあくびが出て酸素をとりこもうとするって、一時期言われてたよネ)
ってことは、その逆、
脳に酸素を補ってあげれば眠気が吹き飛ぶということ。
だから深呼吸するとね、目が覚めやすくなるんだヨ。
脳細胞が酸欠になると、当然、脳の動きも鈍くなります。何となく「脳に酸素がまわっていない」という感覚、わかりますよね?急な運動をしてゼイゼイ言って意識がもうろうとしているのと同じ状態です。脳も酸欠を起こしてもうろうとしているのです。いつも眠い、疲れやすい、集中力や記憶力がない、物忘れがひどい…という人は脳が酸欠状態になっている可能性が高いのです。(中略)問題は呼吸が浅いこと。逆に言えば深い呼吸を続けていれば、肺胞の機能は回復します。深い呼吸、つまり深呼吸です。1日に数回でも意識的に深呼吸をする習慣をまず身につけましょう。これだけでも毎日継続していけば、ずいぶんと改善されるものです。参考:「酸欠人間度」解説コラム http://www.karadakara.com/sindan/step/012.html
いい子のみんな、わかったかなぁ?
(は~い)
んじゃ、またね!
いい夢見ろよ! あばよッ☆